唐戸一社(木曽ひのき)
¥17,600
なら 手数料無料で月々¥5,860から
「きちんと祀りたい方はまずはここから。」
扉金具などの装飾品を一切省いた、シンプルなスタイルの神棚です。
「唐戸(からと)」とは、禅宗と一緒に日本に伝来した建築様式の一種でもあり
古くから神社やお寺に使用されています様式です。
木曽ひのきが醸し出すどっしりとした重厚感と素朴感。
そこに「木」そのものが持つ、やさしさととあたたかみ。
ひのき特有のうっすらと入るピンクの色が艶やかさを飾ります。
サイズも一般的な標準の神札(24.5cm×7cm)がきちんと収まり、大げさ過ぎない丁度良いサイズ。
前面の扉は外れますので無理なくお札も入れられます。
本棚の上や少ないスペースでもしっかりと設置して頂けます。
ほんの少しの違いですが、この社は上部屋根部分の奥行(15cm)に対して底板のサイズは「12cm」と供物を置くスペースも考慮されております。
コンパクトでありながら安定感もあり、神棚が持つ威厳が損なわれない様に工夫して仕上げられています。
木曽ひのきに囲まれ静かに鎮座される神々様に思いを馳せ、
しっかりと祈りを通されて下さい。
使って頂ければ頂くほど、愛着のわく神棚だと思います。
外寸 幅33cm×高36.5cm×奥行15cm
内寸 幅13.2cm×高25cm×奥行6cm
重量 810g
主材料 木曽ひのき